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ホーム > マイナスイオンと静電気

静電気でビリっときたことはありませんか?

静電気(せいでんき、static electricity)とは、静止した電荷によって引き起こされる物理現象のことです。私たちの身の回りにあるものはすべて電気をもっています。どんなものでも、プラスとマイナスの2種類の電気をもっています。

 

通常は、プラスの電気とマイナスの電気を同じ数だけもっています。中性という言葉の通り、プラスでもマイナスでもない状態です。つまり、「電気を帯びていない状態」ということができます。電気的に中性な状態のものに触っても、電気を帯びていないため、パチッとすることはありません。

 

異なる2つのものが衝突すると、片方からもう片方へマイナスの電気が移動します。

マイナスの電気を奪われた側は、プラスの電気が多くなります。ちなみに私たち人間はプラスイオンに帯電しやすいです。そんな時にマイナスイオンの物とぶつかるとバチッと感じます(放電)。

静電気は乾燥した冬場や低湿度条件で発生しやすい。

 

原子や分子が電子を失ったものをプラスイオン、

原子や分子に電子が付加したものをマイナスイオン

と言います。プラスイオンとマイナスイオンはお互いに

引きつけ合い、帯電した静電気を中和させ電気的に中性

にしようとします。

雨の日は滝つぼほどではありませんがマイナスイオンが空気中に出ています。

晴れの日より軽やかである経験はありませんか?空気中の汚れを落としてくれています。

イオンとは?

プラスとマイナスからなる電子の粒。 

人間は、呼吸を通じてイオンを摂取し、

細胞の新陳代謝を行っています。人間は電気製品と

同じで、電気が各視神経を伝わって体を動かしています。

 

プラスイオンとマイナス イオンが相互にバランス良く配列することで体に電気信号が流れやすくなり、

身体が円滑に動いているのです。ところが、私達のイオンバランスは、自動車や工場の排気 ガスや紫外線、

家電製品等、プラスイオンを発生させる物質が増加したためマイナスイオンが不足している状態になっているのです。

マイナスイオンとは
カンタムシートのお役目
カンタムシートとは、温泉ラジュウムなどの稀少鉱石12種類を精製ナノ化し加工されたシートです。
2009年5月28日​、東久邇宮文化褒及び発明賞を受章(発明者:八尾憲二郎)
水、油、電気、ガス等の流体に反応し、γ線のホルミシス効果がイオン化現象(省エネルギー効果)をもたらす事を発見。エコ商品に活用されています。

天然鉱石の持つ力を利用し、電気不要で瀧つぼにいるかのような大量のマイナスイオンを発生させています。
カンタムシートは、マイナスイオンを発生・水を還元する・エネルギー増幅などの特徴があります。
マイナスイオン静電気・ミクロの空気ダストなどを中和します
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