地球環境に人生を懸ける人
地球人口７７億人分の１人　わたしから地球改善エコ生活は始まります。

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地球の健康、家族の健康
私は14～15年前、日本で最初にトルマリンを扱い3か月で10億の売上げをしたが、共同で仕事をしていた人に騙され、人生のどん底に落ち自殺も考えていた。

60歳の時、無理矢理に九州にいる有名なジャイナ教の教祖のジャイナさん（当時75歳ぐらい）のもとに連れて行かれた。初対面の私は「こんな年寄りになにが分かんねん」と思った。

すると「こんな年寄りになにが分かんねん。と思っているようだが、まあ、こんな年寄りだけどせっかくだから聞くだけ聞いてみなさい」と言われた。

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私は心を見透かされ、即座に「ハイ」と返事し正座をした。すると「あなたには強い石の神様が着いておられる。70歳を過ぎたら、運勢が開かれるだろう」という助言だった。

私は各地に石の神を探し神社巡りをした。しかし、見つけることはできなかった。

そうして今年71歳になる私は、天然温泉鉱石を主体にして開発した天然振動鉱石と、フォトンによる電磁相互作用を媒介する特性を複合させることによりフォトンフォルミー・ダイナミック理論を発見することができた。これは今までの燃焼型エネルギーではなく回転型のエネルギーである。

今まで人類は燃焼型のエネルギーで失敗してきた。第一次、第二次世界大戦は石油を奪い合う戦争であった。そして、化石燃料を使いすぎた結果、オゾン層の破壊に至った。

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今、見直さなければならない環境対策
アメリカンインディアンの占い師ヒーラーは、この地球を滅ぼすのは黒い水（石油）であると一番最初に予言をした。その予言はわずか100年前のことである。

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その予言通り人類は46億年かけて築き上げた地球をわずか100年で破壊しようとしている。

10年後、南極と北極の氷は解けると言われている。

そうすると、氷の中に眠っている何億年前の細菌が充満する。その菌には抗生物質が効かない。今、抗生物質が効かない菌が出てきているのはその前兆である。そうなればもう手の施しようがない。

今年2010年の夏は異常なほど暑く、赤とんぼが発生せずエビカニもいない。

この不思議な現象を人類は無視することができない。後1、2年先はこの地球もどうなっているか分からない環境状態にある。

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だから、節約、環境、循環ということを考え直さないとならない。

地球はこのままでは10年もつかわからない。これは真剣に考えなければならないことである。

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今、環境改善、そして健康面からフォトンホルミーを用いた製品が注目され話題になっている。この製品を使えば水を汚染する洗剤などは必要なくなり、車から出る排気ガスや煤（スス）も出なくなるからである。

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そして今年、私は再びジャイナ氏を訪れてみると、ジャイナ氏は年老いていた。

するとジャイナ氏は「年老いていても、私はまだしっかりとしている」「ようやく見つけましたね。あなたの名前は日本だけでなく全世界に轟くだろう」と言われた。

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私はお金や名声のためではなく、未来のこども達に青い地球をバトンダッチできるよう、

エコロジー活動としてこの製品開発に取り組んでいる。

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2020年追記：パンデミックで自粛生活を送る中でここ最近分かることがある

2億5000年前の恐竜そのまま出てきている。地球温暖化で氷が溶けてきている。

コロナと洪水で分かち合い精神と地球温暖化を教えられている。植物と動物は分かち合いをして生きている。二酸化炭素と酸素と交換し合ってるが、人間だけが取り合いをしている。

 

ライオンもお腹いっぱいになったらそれ以上とらない。百姓が仕事をしてくれるからお米食べることができる。百姓もそれで生活することができる。分かち合いなんです。取り合いしたらいくらあっても足らないが、分かち合いしたら余る。そうじゃないと人間の世界これからやっていけない。

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​世の中は分かったつもりになっても不思議なことばかり。
18歳が将棋でコンピューターでも分からない勝ち方をする人がいる。この人はコンピューターでインプットされていない一手を使う。

 

人間オギャァと生まれてから肉の塊を60兆の細胞が動き続けてくれている。１人の体の中に30個の水爆ができる元素がある。脳じゃない。身体を動かしているのはエネルギーである。

 

地球ができて45億年。菌ができて30億年。人間ができて500万年。人間が新参者。人間は宇宙人。菌が人間を追いかけてるのではない。マスクは、人のためにしている。人間関係は、自分のことだけを考えるのではなくて、周囲の人に優しくしなければいけないと神は教えてくれている。

 

この間も地球動いてくれている。朝になったら太陽で明るい。こんな不思議なことはない。世の中は分からないことばっかり。世の中は分からないことばかりでこの世に活かされている自分。氷山の一角で見えるのはわずか3％で、その土台を見なければいけない。

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カルマは今までやってきた行動をポジティブに考えるという意味。頭で過去の経験で考えるほど間違える。潜在意識を書き換えるアファメーションはハート（心）でする方が正しい。ハートは良いことを考えてくれる。

譲り合いしたら余るが、取り合いしたら足らない。これからは、マイナス成長も考えていかなければいけない。
物を捨てたら愛着がかからないが、物を大事にしたら愛着がわくものだ。

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使ってみないと分からない商品だから、使って実感してほしい。いらなかったら返してくれていい。

1日100円でエコ生活をしながら商品も自分のものになる形でお客さんに喜んでもらいたい。

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(2021/05/13)

新幹線の名前でもあるが光より望みの方が早い。
感性の方が光より早い。思ったから行動できる。

最初に思うことが先。人間、自己防衛の本能があるから悪いほうにしか考えない。

猫はダンボールの中、蛸は蛸壺に入る癖がある。

70万時間80万時間しか生きられない。人間はその間の物語をつくるだけ。
人間落ちたときそれ以上になってジャンプするまでには一回引いてかまえないとジャンプできない。
成長の入り口に勢いかけるために一回落ちないといけない。
私もコロナを経験して考え方や行動が変わったことが少しある。

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(2021/08/8)

向日葵の種をまいたら向日葵しか出てこない。

自分のまいた種の結果が成る。

「すみません」という言葉は、「（お礼が済んでいませんでした）すみません」​

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(2021/09/19)

7年前に脳底動脈瘤でICUに入り、手術で治せる病気ではなく身体障害者の介護度1から5のレベルのうち(1と2は杖で歩ける)退院する時は3と言われていて、ベッドから降りてはいけないよう状態であった。ところが2021年は介護度2になった。この水に命を救われたと思っている。

ベッドの前にはいつでもカンタム還元水を飲めるように置いてくれているので、夜に2，3回飲んで散歩してる。トイレに5〜6回3歩(散歩)歩いてる。もう少し生きさせてもらってる命。人間はまさかの坂を見つけなあかん。自分の撒いた種しか出ない。みんな見てくれで判断するが、根っこが大事。信念あるかどうか。根が腐っていたら木も腐る。

だからアファメーションでやり続けることが大切なんです。先日もコロナに感染して死にかけたお客さんから感謝の手紙が届いた。薬機法があるので書かなくてもいいが、見に来てくれ！続けてきてよかったなと思った。

人間はいつか最後に良かったなと思ってもらえたらいいなと思ってる。
 

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​（社）日本エネルギー応用研究開発機構　

（株）カリアーギフト　取締役　

　　八尾憲二郎(Kenjirou Yao)

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