
カリアーギフト(CarrierGift)
地球環境と家族の健康を、母性の力で未来へつなぐ
暮らしのライフスタイル
栄養士セラピストとして活動する上垣昌子は「女性の役割を大切にしたい」という想いからカリアーギフト(CarrierGift)を2013年に創業しました。私自身が男女が一緒になる上で家族に左右されやすい女性の立場はどのように人生を生きれば本当の幸せなのか、色々なケースを見て考えて悩んで生きてきました。男性の3歩後ろを歩く女性像から大幅に変化した現代の生き方には様々な形が存在します。どのような相手でも自分の尊厳を守ることができてこそ余裕があって優しくできるし、自分の人生もあるけれども、相手を大切にする。それって、どのような形が正解なのかなといった答えを探し求めながら生きてきた延長線に事業があります。きっと深く考えた期間はとても長いことでしょう。悩んでおられる方がいたらお話ししてみたいなと思って窓口のような存在でいるような心構えです。
家庭で提供される【食事】や【心の在り方】が家族の健康に与える影響は大きく、MASAKOは2013年から農家さんをゲストに迎えた料理教室イベントで食育活動を開始しました。まだ若い時だったのに、長生きクラブを運営していました。そしてお客様からのご紹介で環境活動を行う「カンタムシート」を発明した発明者・八尾憲二郎氏と出会い、サポートで携わるようになってから、地球環境も母性で解決できるのではないかと直感し、環境問題についても学ぶようになりました。食と心に加えて「地球環境」もまた、女性の持つ“母性”で守ることができるのではないかと考えるようになり、カリアーギフトの活動は【地球環境 × 家族の健康】という新たなテーマを中心に展開されていきました。
カンタムシートが世界に認知されますように...
八尾憲二郎が発明した「カンタムシート」とは、温泉鉱石ラジウムを中心とした天然鉱石を12種類オリジナルブレンドした金色シート状の微細振動鉱石の名前です。【一般社団法人日本エネルギー応用研究開発機構】は八尾憲二郎主導で、【株式会社カリアーギフト】は上垣昌子主導で運営されています。カンタムシートから発生するエネルギーを繰り返し活用できるように環境配慮日用品の製造販売を主に行っています。八尾が医師から認めてもらうために効果のあるものをと開発してきましたが、開発には多額のお金と年月が必要であったことと、八尾も何度も薬事官ともやりとりしながら法律をクリアにしていく過程で、様々な苦労をしてきましたが「産みの苦しみ」と良く言っていました。カリアーギフトは治療への用途ではなく、その繰り返し使える鉱石のエネルギーを、環境配慮日用品として応用し、地球にやさしいライフスタイルをご提案させて頂いています。
「私から始める」地球と暮らしの未来づくり
気候変動による気温上昇や自然破壊は、今や遠い問題ではありません。東京の9月の平均最高気温は、1875年の25.6℃から、2023年には31.2℃へと上昇。それだけではありません、森林火災や気候変動など世界中で静かに、しかし確実に自然は失われつつあります。企業や政府だけが一部頑張っても消費者の影響力に合わせてサービスや商品が生まれてきていますし、楽や便利に流されてしまうのです。このようなところまで細やかな配慮ができるのは母性かなと思ったのです。そして様々な人生をそれぞれが歩む中で孤立しやすい女性も繋がれる社会があればいいなと単純に思いました。それが「地球環境コミュニティ」です。
カリアーギフトは「私から始める持続可能な暮らし」をご提案します。母性は環境と命をつなぐ鍵。家族、地域、社会へとその想いが広がることで、大きな変化を生み出すと私は信じています。
マスコットキャラクター「MASAKO」の誕生
カリアーギフトの想いを象徴する存在として、カンタムシートから発生する癒しのマイナスイオンと女性の幸せを願うこともかけて、雛人形「MASAKO」も誕生しました。
これは、女性が自身の生き方や幸せを見つめ直すきっかけとなり、未来へと優しい波紋を広げていく存在として生まれたキャラクターです。一人ひとりの小さな選択が、豊かで持続可能な未来をつくると、私たちは信じています。地球環境って日本のことだけではないですから、MASAKOはSNS活動も頑張りますので下のプロフィールリンクから応援よろしくお願いします。ブログはこちら

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