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Q:「いつでもどこでも歩くたきつぼ」とは何ですか?
A:プラスイオンが取り巻くストレスが多い現代社会ですが、このカンタムシートから滝壺にいるほどのマイナスイオンを発生しているため、あなたの周囲にマイナスイオンを増やすことができます。ぎゅっと握っていると少し温かく感じるかもしれません。
このカンタムシートの発生するマイナスイオン量は非常に凄く、エネルギーの一部としても活躍しています。
中にはこの石の持つ力をお守りとして持たれる方もいらっしゃいます。
Q:放射線の量μシーベルトはどれくらいですか?
A:これを放射線量に換算すると約3.6μシーベルト(0.0036ミリシーベルト)になります。
国際放射線防護委員会(ICRP)は、1人当たりの自然放射線の年間被ばく量の上限を2.4ミリシーベルトに
定めています。 カンタム関連商品の材料に関しては、トロンを発生するラジウム224ではなく、
ラドンを発生するラジウム226が採用されており、更に直接人体に接しないように金色メッキをほどこしています。
さらに詳細に計算をいたします。樹脂の容器にカンタムを入れた場合には1/3になるわけですから、
放射線の放出量は0.0012ミリシーベルトです。カンタム製品を人が1時間直接身体に付けるか、手にしたした場合、
1時間×365日で1年間で0.438ミリシーベ ルトになります。
これは国際放射線防護委員会が示している年間上限被ばく量の2,4ミリシーベルトの約5分の1以下です。
ちなみにガン治癒で有名になった玉川温泉のラジュウム鉱石からの放射線量は5~7マイクロシーベルトということですからこれとくらべてもいかに微量な数値であるか判断いただけると思います。
カンタムから放出されるマイナスイオンは安全で微量なラジュウムからの放射線です。
玉川温泉と同様にホルミシス効果を発揮する安全で有用なエネルギーです。
一般社団法人日本ホルミシス協会の多くの教授・医師たちの賛同・協力を得て製造されたカンタムシートは安心と信頼の製品です。
Q:カンタムシートの袋は破いて使うのですか?
A:金色メッキは破かずにご使用ください。ビニールは傷みにくく長持ちするための保護の役割で商品によっては付けている場合があります。ビニールを付けたままでも物質を通過するエネルギーでありマイナスイオンは通過しています。
万が一破いてしまった場合は商品一覧に「カンタムシート商品の修理依頼」というサービスがございます。
Q:ネオジウム磁石は何のためにありますか?
A:水中でも効率よくイオンを循環させるためです。
Q:使用期限はいつまでですか?
A:ラジウムの半減期は1600年ほどあるようです。鉱石がなくなることはありませんが、商品自体は使用期限3年を目安の消耗品とさせていただいています。
古くなってきたら新しいものをご購入されることをお勧めいたします。使用済みカンタムシート回収リサイクルはコチラ
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